琵琶湖だけじゃなかったよ! 今こそ、滋賀に行かないと!

“滋賀”と聞いて、何を想像するか。100人に聞けば、97人からは”琵琶湖”と返ってきそうな県、滋賀県。隣を見れば京都があり、上に行けば金沢と、東京からの観光客は多くがそちらに流れていく。

滋賀、琵琶湖しかないよね…。そんな気持ちで過ごしてきた学生時代。特に理由もなく、それなら京都に行こう、金沢に行こうと、”知らないから”という理由で目を向けてこなかった。

それが、去年のことだ。友達が就職を機に滋賀県に帰ってしまい、久しぶりに会いたいなあと思っていた12月。特に訳もなく彼のストーリーズを見ていると、突如現れたおしゃれなカフェ、美術館、景色。

あれ、京都にでも行ってるのかな? と思って位置情報を追ったところ、なんと場所は滋賀県! 衝撃が走り、すぐさま彼へリプライ。それからはまあ早かった。

滋賀で行くべきナイスなスポットを教えてもらうと同時に、レンタカーと宿を手配。息のあった連携プレーに大学時代を思い出しながら、東京の友達には車中のプレイリスト作成を頼む。

彼がおしゃれなセレクトショップも教えてくれたので、これまた楽しみが増えたと気分は上々! あとは体調を整えて、タイヤはスタッドレスにして、東京から方角は西へ飛び出したのだった!


今回の記事では、滋賀県内にある、見て食べて、写真を撮っても楽しい、そんな見どころたっぷりなスポットを、琵琶湖の周辺をぐるりと一周するコースにしてご紹介!(琵琶湖の北を頂点として、反時計回りに巡ります。)

1.メタセコイア並木

北西部に位置するメタセコイア並木。春夏秋冬、季節ごとに顔を変える並木道は、いつ訪れても目に楽しい。僕たちが訪れた日は雪がビュービューと降りしきる日で撮影も一苦労だったけど、白銀の世界に奥まで広がっていく道が幻想的だった!

■メタセコイア並木

住所:滋賀県高島市マキノ町寺久保 県道 287 号線

2.永昌庵

僕たちが訪れたときは地元の人で大賑わいしていた。名店でありながら入りづらい雰囲気もなく、店内からは雪とそばを流れる川が見えるなど、趣深い雰囲気が漂っていたな。

●とちかっちん(¥900)

土地柄、ここでしか食べれないといっても過言ではないとちかっちん。かけ蕎麦の上に栃餅が乗っている。優しい味わいで、だしが体の隅々までいきわたる、優しい味わい。

■永昌庵

住所:滋賀県高島市朽木大野178-5

電話:0740-38-3233

時間:11:00~17:00(売り切れ次第終了)

休み:水曜・第1、第3木曜

3.佐川美術館

水庭に囲まれていて、水に浮かぶ美術館として称される「佐川美術館」。館内にはコーヒーショップやミュージアムショップも併設されているなど、アートに触れながら水と空の絶景を楽しめる美術館。

館内を進むとこのような広いスペースがある地下に行き着く。水庭の下にあることで、ぼんやりとした光が館内に降り注ぐ。

光を利用して、光と影のコントラストが面白い”インスタ映え”する写真が撮れる。多くの展示物は撮影禁止だから、ぜひ行って確かめてみてほしい!

■佐川美術館

住所:滋賀県守山市水保町北川2891

電話:077-585-7800

時間:9:30〜17:00(最終入館:16:30まで)

休み:月曜(祝日に当たる場合はその翌日)・年末年始※展示替え等のため臨時休館する場合あり

4.やきとり 良

近江八幡駅にほど近い『やきとり 良』。滋賀の友人である彼が、ここがおすすめと言っていたので行ってみた。基本はやきとり屋だけど、串揚げや煮込み料理など、幅広いラインナップが嬉しい。

牛すじの煮込みはこちらの看板メニューで、ほろほろになるまで煮込まれた牛すじが口の中でとろける。この地で20年近く営業されているようで、地元の人に愛される名店は、その人気に納得の味だった。

■やきとり 良

住所:滋賀県近江八幡市中村町1-12

電話:0748-33-8522

時間:18:00〜

休み:日曜

5.白髭神社

日の出を見に訪れたのがここ、白髭神社。世界遺産・厳島神社を彷彿とさせる光景から、”近江の厳島”と称されている。

日の出の時間に訪れると、鳥居の後ろに陽の光が射してきて、その場に立ち尽くすことしかできないような絶景が目の前に広がっていく。

■白髭神社

住所:滋賀県高島市鵜川215

6.doo-bop

滋賀の服好きが集まる店といえば「doo-bop」とのこと。『AURALEE』『Hender Scheme』など、東京の若者にも人気のあるブランドから、セレクトショップらしいディープなブランドまで、このアイテムをどうやって着ようかなという服好きを刺激する面白いアイテムが陳列してあった。詳しくは「滋賀に訪れたなら、「doo-bop」に寄らなくちゃ。」を読んでほしい!

■doo-bop

住所:滋賀県草津市野路1丁目17-34

電話:077-562-4121

時間:11:00〜20:00

休み:金曜

HP:doo-bop

7.TORASARU COFFEE

2002年にオープンしたTORASARU COFFEE。創業以来、”全てのお客様に心地よく過ごしていただきたい”、”時代に左右されない、オーセンティックな価値観を提案し続けたい”という一貫したコンセプトを大切にされているとのこと。毎朝焼かれるチーズケーキとパウンドケーキがシグネーチャーメニュー。

●カッテージチーズケーキ(¥450)

カッテージチーズを生地に使用した、サクッとした食感が美味しいチーズケーキ。シナモンと黒砂糖を混ぜているなど、味に深みがあり濃厚。それでいて上品で、コーヒーとの相性も抜群。

■TORASARU COFFEE

住所:滋賀県甲賀市信楽町勅旨1970-4

電話:0748-83-1186

時間:1月~2月/11:00~19:00(LO.18:00)、3月~12月/11:00~20:00(LO.19:00)

休み:水曜

HP:TORASARU COFFEE

8.NOTA_SHOP

NOTA(ノタ)とは陶器を作る際に、粘土同士をくっつけるのり状の接着剤のこと。焼物の産地、信楽にて、陶器を軸にしたライフスタイル全般を取り扱うのがこの「NOTA_SHOP」。

決して機能的なものじゃないこうしたモノたちを、暮らしに対してどんな提案ができるのか、どんな物差しで作っているのかを実験する場所として展開している。

空間全体で織りなす美を、ぜひ体いっぱいに感じてみてほしい。

■NOTA_SHOP

住所:滋賀県甲賀市信楽町勅旨2317

電話:0748-60-4714

時間:11:30〜18:00

休み:火曜・不定休

HP:NOTA_SHOP

滋賀に行かないと!

滋賀県にはたくさんの訪れるべきスポットがある。琵琶湖だけという人はこれでいなくなったはず。

移動の関係で僕らは厳選した8つにしか行けなかったけど、これから訪れる人は、ぜひもっとたくさんのスポットに行ってみてほしい。

まだまだ行きたいところはたくさんあったので、3つ目の記事、「滋賀をもっと楽しむための、音楽と場所。」でそのあたりは詳しく紹介しています。移動の車中で聴いたプレイリストもね。

これまで、熱海、大阪、京都、福岡 etc.. と定番・有名観光地にしか行ったことがない人こそ、もっと日本の面白い場所を探して、能動的に動いてみよう。

とはいえ最初は、滋賀に行かないと! ね!

2019-02-11|タグ: , ,
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