“アウトドアライフ”を楽しむために、YURIEさんが教えてくれたこと。

最先端の情報や刺激的な感覚に溢れる街で暮らす日々。

それは僕らの暮らしを楽しく、豊かにしてくれる。

でも、ときには森の中で木漏れ日に包まれて、海で潮風を感じて、いまだ知らない景色を探しに行きたくなる。

昨今のブームでアウトドアに興味が出てきた人もいるだろうし、すでにその魅力に気づいてる人もいるんじゃないかな。

アウトドアを始めてみたい、もっと楽しみたい、そんな人に魅力的なアウトドアライフを提案しているのがアウトドアインフルエンサーのYURIE(ユリエ)さんだ。

先日、リノベーション賃貸ブランド『REISM』が渋谷の鶯谷に構えるオープンコミュニティカフェ&ダイニング「REISM STAND」にて、「TOKYO REISM NIGHT YURIE的、欲ばり女子のTOKYO CAMP LIFE」を開催した。

東京での暮らしとキャンプを両立させた『TOKYO CAMP LIFE』を、Instagramを通して発信しているYURIEさん。

キャンプはもちろんのこと、愛車のバンで日本中を旅したり、カヌーで湖に繰りだしたり、アウトドア好きにはたまらない写真の数々で僕らを楽しませてくれる。

もっともっとアウトドアを楽しみたい! そんな僕らにぴったりの「先輩」だ。そんな彼女から、アウトドアライフを楽しむ術を聞いていこう!

始めたきっかけはなんでしょう?

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YURIEさんのアウトドアライフは、当時の会社の先輩からキャンプをおすすめされたことが始まり。

まるで近所のコンビニに行くかのように、「晴れたから週末はキャンプにでも行こうかな」というその一言が、彼女の気持ちに火をつけたんだそう。

もともとキャンプにゆかりのなかったYURIEさんにとって、「キャンプってそんな気軽に行けるものなの?」と疑問が生まれた。

湧きあがる好奇心に身を任せ、先輩を質問攻めに。情報を仕入れたら、あとは実行に移すのみだ。

幸い家族が以前使っていたこともあって、キャンプ道具一式は家に揃っていたそう。

道具一式を詰め込んで、いざ初のキャンプへ! とは言ったものの、テントの張り方は分からないし、くわえてテントの中はベタベタだし…。

ともすればキャンプを嫌いになってしまいそうな失敗続きのデビュー戦。

だけど、そんななかでも、ハンモックに揺られながら見た星空や、澄んだ空気のなかで食べる朝食など、キャンプの醍醐味を存分に味わった彼女。

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完全にキャンプの虜になってしまったのは言うまでもなく。

「まずはやってみること!」とYURIEさん。初めての人にはハードルが高く感じるけれど、「道具を持っている人に連れてってもらうことが一番! アウトドアの良さは行ってみないと分からないから!」と教えてくれた。

なるほど、何事も始めるときはそのくらいの勢いが大事かも。かくしてYURIEさんのアウトドアライフが始まったというわけだ。

自分だけのキャンプギアを。

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初回の失敗が想像できない…。今やアウトドアの達人の域に達しているように見えるYURIEさん。彼女のキャンプにはどのようなこだわりがあるんだろうか?

まず一番に聞きたいことは、キャンプの楽しさを左右するキャンプギアを、どうやって選んでいるのか。

「市販の道具はどうしても高かったり、こだわるとどこか納得のいかない部分があったりするんです。だから私のポリシーは、『ないものは自分で作る主義』。

たとえば、ホームセンターで売られているような道具を組み合わせて工夫して作れば、自分だけの道具ができるんです。

キャンプギアはお金がかかるものも多いし、それなら自分で作っちゃおうって。作るのも楽しいし!」

ない物は自分で作ってしまえば、自分の理想に近いものができる。そしてその過程も1つの楽しみってこと。

うーん、自分で作ってしまおうという考えにはとても共感できる。でも、そういう作業は苦手な人も多いんじゃないかな?

「なにかを作るだけじゃなくて、これは使えるんじゃないかなと考えるのも楽しいんです。

たとえばワインのギフトボックスがそうですね。高さがあるからなにかに使えると思って、コーヒーグッズを入れてみたらぴったりだったので愛用しています!」

発想の転換が大事ってことか…。彼女が愛用している「サンシー号」も、自分でアレンジを加えた当初は50万円で購入した車。

中身は土でドロドロ、お世辞にもきれいといえる車ではなかった。

この車を自分の理想の一台にするべく、作業が得意な友人や知人に手伝ってもらいながら大幅に改造したそうだ。

 

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アウトドアは道具を選ぶのも楽しいけど、それを「作る」ことも楽しみ方の1つになりそうだね。

アウトドアの楽しみ方。

キャンプ以外にも様々なアウトドアを楽しむYURIEさん。どんな楽しみ方をしているのか。

「やっぱり写真も楽しみの1つですね! すてきな景色に出会えるのがキャンプの楽しみなので、せっかくなら良い写真を撮りたいと思い、カメラは主に3種類を使っています。」

「1つ目は『フジフィルムXT-1』。これはプロのカメラマンの方におすすめされたカメラ。一般的な一眼レフより小さくて軽いけど、本格的できれいな写真が撮れちゃうんです!」

「2つ目は『CanonのG9X』。これは私が一番おすすめしたいカメラで、なんといっても軽い! やっぱり登山をするときは荷物を軽くしたいから、すごく助かります。

そして星空モードにすれば、簡単にきれいな夜空も撮れちゃうんです!」

「3つ目は『GoPro HERO7』。もともとGoProは画像がゆがんじゃうイメージがあったから敬遠していたんですけど、これはゆがまずきれいに撮れるんです!

もちろん防水もばっちりだから、海や川のアクティビティの時には欠かせないですね。』

シーンやスタイルに合わせてカメラを変える。カメラが良いものであるのもそうだけど、YURIEさんの写真を見ると、なんだか自分もその世界に入り込んだような錯覚に陥る。

なにか撮り方で意識していることがあるのでしょうか?

「写真を撮るときは『フレーム」を意識しています。たとえばテントの中からの景色や、車の窓ガラスの中からなど。

枠を作ってその中に景色を入れて撮ると、その場の雰囲気や臨場感を感じてもらえる写真になると思います。」

ひとえに「写真」といっても楽しみ方は多種多様。

カメラの種類、撮り方で何通りも楽しみ方ができるんだ。ああ、キャンプに行ってこだわりの写真が撮りたくなってきた!

女の子でも楽しめるアウトドアとは?

近年のアウトドアブームで、女の子でもアウトドアを楽しみたいという子は増えているようだ。

とは言いつつも、女の子はやはり気を遣うポイントも多いはず。どんなポイントに気をつけたらいいんだろう。

「女の子とキャンプに行くなら、キャンプ場選びはすっごく大事! 特に衛生面は気にする子が多いから、そのあたりはしっかりチェックしましょう!」とYURIEさん。

たしかに男だらけのキャンプなら何も気にすることはない。けれど女の子をゲストに迎えるのなら、清潔感はなによりも大事と言って大げさじゃない。

けど、そんなキャンプ場はどこにあるんだろう?

『成田ゆめ牧場』(千葉県)

 

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「私がキャンプを始めた際におすすめしてもらったキャンプ場は『成田ゆめ牧場』。ここのポイントは、都心から近くてシャワーやトイレの清潔感があること!

キャンプサイトも色んな種類があって、日用品が揃う売店もあるからキャンプ初心者でも安心して楽しめる場所なんです。」

たしかに都心から近ければ、よりキャンプを身近に感じてもらえそうだ。他にはどうでしょう?

『長瀞キャンプ場』(埼玉県)

 

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「もう1つおすすめしたいのは『長瀞キャンプ場』。女性のオーナーさんが経営されているキャンプ場なので、パウダールームやシャワー、授乳室もあったりして設備が充実しているところがポイント!

長瀞で有名なラインくだりを眺めながらキャンプができたり、夏は川に入って楽しむのも最高なんです。」

パウダールームまであるなんて! どちらも衛生面はかなり充実している様子。これならキャンプ初挑戦の女の子でも心配はいらなそうだ。

もっともっと、キャンプを楽しみたい!

キャンプに行くたびに次はもっと良いキャンプを、と求めていくのがキャンパーの性というもの。

キャンプ場探しも行くまでの楽しみだけど、先人の知恵はやっぱり説得力があるってものだ。

YURIEさん、今まで訪れたなかで特におすすめなキャンプ場を教えてほしいです!

『ふもとっぱらキャンプ場』(山梨県)

「有名だけどやっぱり最高! これはおすすめせずにはいられないキャンプ場です! なんといっても富士山がきれいで、開放感もあって。

そしてひそかにおすすめなフォトスポットが受付近くの池。ここに富士山が写る様子がきれいに撮れるんです。ここはぜひ一度は行ってみてほしい!」

『星に手の届く丘キャンプ場』(北海道)

「名前の通り、本当に手が届きそうな星空が見れちゃうキャンプ場です! ちょっぴり遠いんですけど(笑)。

ビールを飲みながら名物のジンギスカンを食べれたり、朝はキャンプ場に羊がお散歩に来たり、北海道の良さをまるごと楽しめちゃうキャンプ場です!」

『駒ケ岳頂上山荘』(長野)

「完全に山! という感じの場所なんですが、標高2,900mにあるキャンプ場まではロープウェイで登れるので、意外と2時間少々で行けちゃうんです!

たくさんキャンプをやっていると『もっと良い景色が見えるところでキャンプをしたい!』と思ってくるんですよね。

でもテント装備を持って長時間登るのは登山初心者の私にはハードルが高すぎるので、そういった意味でもここはベストな場所でした!

やっぱり景色は最高で、夜には宇宙のような天の川、朝は起きたら一面の雲海。これは高いところまで登らないと絶対に見れない景色です。」

 

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. 雲が近い☁️☁️ 週末のテント泊登山が気持ちよすぎて、楽しすぎて また行きたいなぁ🌚⭐️

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なんて魅力的なラインナップ…! いつかは僕らも達成したいな!

これからのアウトドアライフ。

YURIEさんのこれまでのアウトドアライフを聞いてきたけど、これからはどんな楽しみ方を考えているんだろう。

「これから推していきたいのは『DIY×バンライフ』ですね。実際に私も中古のバンを改造した『サンシー号』に乗っているんですけど、これでたくさん旅行に行っています。

テントを持つような感覚で女の子がバンを持つようになったら、かわいいバンを見せ合いっこしたりして盛りあがると思います。

DIYを取り入れることであまり費用をかけずにすてきに仕上げることもできるので、意外にはじめやすいんです。」

何が良いかというと、『自由』で『身軽』になるところ! たとえば連休や土日の宿泊施設は混んで予約が大変だったりするんですけど、バンがあればどこでも泊まれちゃう!

だからどこに行くにも躊躇することがなくなりました。宿泊代も浮くから、その分おいしいご飯を食べたり、その土地の名産品を買ったり、自分の好きなことに回せるようになったのもおすすめのポイントの1つです!」

アウトドアブームの火付け役ともいえるグランピングが定着してきた今、次のブームは『バンライフ』かもしれないね。

動く秘密基地のようなワクワク感に、ハマってしまう人たちも多いだろう。みんな、一足先にバンライフを始めてみるのはどうだろう?

アウトドアライフを存分に楽しもう!

YURIEさんの話からたくさんの楽しみ方を見つけられた。工夫してみれば自分で楽しみを作ることもできるし、アウトドアの楽しみ方は無限大だ!

すこし涼しくなって、まさにこれからのシーズンはアウトドア日和。秋晴れの空に、うずうずしてきた人も多いんじゃないかな。

さあ、アウトドアライフを楽しもうよ!

イベント詳細

■TOKYO REISM NIGHT  YURIE的、欲張り女子のTOKYO CAMP LIFE

日時:8月2日(金) 19:00~21:30

場所:REISM STAND

料金:3,000円(食事・フリードリンク込み)

HP:TOKYO REISM NIGHT

2019-10-10|タグ: ,
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