12月「クラフトビールの楽しみ方」

20歳を過ぎ、大学生も折り返し地点となった頃からビールを飲みはじめた。当時はいわゆるバーなんかには行けず、大概はチェーンの居酒屋。

大学生で賑わう元気なお店で、友達と最近の話をしながら飲むビールは格別だったな。それが社会人になってみるとどうだろう。

友達や会社の上司とは大衆居酒屋で飲むことが多いけど、最近ハマっているのは巷で話題の”クラフトビール”。

それなりの金額のするワイン、ウイスキーに手を伸ばすことにも興味はあったけど、まずは大学時代から慣れ親しんでいるビールにこだわるように。

クラフトビールとは大手メーカーが市販しているものではなく、全国各地にある醸造所で日々作られ、そのオリジナル性が高く評価されているビールのことだ。

社会人生活も2年目の11月。あっという間に過ぎていく日々のなかで、おいしいビールとそれに合うおつまみを。

おいしいクラフトビールを求めて。

お酒を飲む瞬間の解放感といったらもうね。特に金曜日の仕事終わりに飲めば、もはやこの気持ちは言うまでもないだろう。

赤レンガが特徴的なマーチエキュート神田万世橋。茨城県の醸造所にて作られたクラフトビールを提供するお店があると聞いてやってきた。

今日も僕は、都内随一の電気街で賑わう秋葉原へと足を運ぶのだった。

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手造りビール工房でビール造り体験。

ついこのまえ、東京は御茶ノ水にてクラフトビールを楽しんだ僕。クラフトビール造りが茨城県にある醸造所で体験できるとのことで、せっかくだし体験してみようと思いたち、善は急げと予約した。

そして当日。都心から特急を乗り継ぐこと約1時間半。自然豊かな茨城県那珂市にクラフトビールの醸造所がある。木造作りで風情のある立派な盾構えだ。

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人と人を繋ぐクラフトビール。

醸造所にてオリジナルクラフトビールを作成した日から約4週間後。瓶詰めされた状態で、ついにご対面。

醸造体験ではオリジナルラベルも依頼できて、ビール作成日の2週間後までであれば自作のデザインでお願いできるんだって。

ラベルが組み合わさった状態の完成品を見て、思わずにやついてしまう。オリジナルビールなんて渡したら、きっとみんなびっくりするだろうなあ。

そういえば、今自分と同世代で頑張っているあいつらはどうしてるんだろう。久々に集まってあれこれ話したいな。

好みの味を1人でじっくりと堪能するのも良いけれど、やっぱり誰かとおいしいものを共有すれば、その喜びは倍以上になる。そんな気がしてる。

普段胸に秘めていることなんかも、今日はまじめにみんなに話してみようよ。こんなにおいしくできあがったクラフトビールがあるからさ。

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